私のブログ。

このブログを書いているのは誰かな? せーの、私だー!

タイトル特に思いつかんかった

「さあ、嘘を吐け。さもなくば死ぬぞ」

 もちろん死ぬはずなんてないのだ。

 

 この最初の二行を読んだ読者は、なんだよくわからなねえと思うだろうが、まったくその通りである上に今後理解できる日は来ないだろう。

 普通の小説だったらここから読者に分かりやすい説明がドラマチックな展開とともに行われるのだろうが、私はそんなの書くつもりはない。甘えんな!!

 この俺がまともなプロットを立てていると思うなよ? まったくをもって無計画じゃ。嘘を吐かなかったら死ぬとか阿呆くせえ。もちろん死ぬはずなんてないのだなんて悟っちゃったようなこと言っちゃって! いつからそんなに大人びてしまったの。

 や、無理をすればこの先の展開をつくることもできる。例えば最初のセリフを言った人物は、言霊の力を心から信じる男で、もし相手が嘘を吐かなかったら本当に死ぬと勘違いしているのだ。それで言われた側は言霊ごときに殺される軟弱な身体は持っていないし死なないと思っているのだが、相手に合わせて嘘を吐こうと試みる。なぜわざわざ狂人に付き合う真似をしようとするのかと言えば、相手が正常な精神を持っている時に莫大の恩を受けたか、コイツを利用してひと儲けをたくらんでいるか、もしくはこいつに習って自らも狂人になろうとしてるからだ。私の頭に浮かぶ選択肢はこの程度だが、どれをとっても大した話にはなりそうがない。物語じゃねえんだ。書きたいのは。

 ところで夏になるとなぜかミミズがアスファルトに這いだしてきて、そこで干からびるか轢かれるかして死んでるんだ。奴らは自殺志願者なのか? 毎年年中行事のように大量に死んでやがる。いい加減絶滅するんじゃねえのか? 日本人だって毎年三万人自殺していて絶滅しようとしているしさ。

 そうだ砂漠をアスファルトにしようぜ。あんなところに森をつくるならアスファルトもだ。舗装されていれば植林の保全に車で行けるし歩きやすくなるし、砂漠で遭難していたサンテグジュペリも星の王子様に出会わず帰還したかもしれない。納豆菌ポリマーがすげえ吸水するから砂漠に納豆菌撒こうぜみたいな話になってるんだっけ。もやしもんで言ってました。はい。漫画は人類にすべてを教えてくれます。

 漫画を、漫画を読むのです。絵柄で好き嫌いしてはいけないのです。