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私のブログ。

このブログを書いているのは誰かな? せーの、私だー!

色んな髪型の人がいるなあ

あまり真面目な話ではない

 通勤のために電車に乗ると、色んな髪型の人がいる。特に女性の髪型は多種多様。伸ばしてたり、短くそろえられていたり、一つか二つに縛ってたり(この一つか二つかでまた髪型は大きく変わってしまう)、編み込んでいたりする。髪型はその人のアイデンティティの一要素ではないかと思う。

 私は自分の髪型と言うのは気にしたことがない。朝は寝ぐせを軽く撫でつけるままにして、長さは邪魔になるまで好きに伸ばして一気に短くする。

 理髪店に行ったときに「髪型をどうします?」と言われると、いつも困ってしまうよ。髪型を考えたことがないんだもの。どうでもいいのだ。邪魔にならない程度に短くしてほしい。

 髪型がアイデンティティの一部になると言ってもさ、私は自分のアイデンティティなんてものも考えたことがない。そもそもアイデンティティってなんなのか。難しいカタカナ文字を使わないでほしい。

 アイデンティティって自分がこういう人間で、相手に対してこういう人間であると認識されたいって指標みたいなものだと思うんだ。けれど相手にこう見られたいとかそういう要望は特にないんだよなあ。

 私が中学生か高校生のときくらいによく聞いた意見なんだけれど「髪型とかファッションとかで外身を取りつぐろって他人によく思われても意味がない。自分の本質を見てほしい」って思うよね。だから髪型に無頓着だと言うのか?

 自分の本質って何だよ。

 お前は一体なにものだってんだ。外見を取り繕うって、じゃあ中身はどうなってるんだ。

 要するに、私は取り繕った外身だけを見て判断されたくないが、じゃあ本当に見てほしい自分の本質ってやつが自分でも分かっていないから、にっちもさっちもいかない状況になっているらしい。だから髪型も気にしてないのか。ああそっか。

 そら自分の本質なんて分からないですよ。ある人には「お前は愛想ない」「怖い」と言われ別の人には「親しみやすい」と言われ、或る人には「尊敬してます」と言われ、別の人には馬鹿にされて。

 分かるはずがないんだ。

 ただ私は毎朝髪の毛を櫛でとかす。